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赤ちゃんも生後9ヶ月ともなると、離乳食もずいぶん進んでくる頃ですね。

しかし、そんな時に高熱を出してしまったら、どんな離乳食を与えればいいのでしょうか。

大人と同じようにお粥やうどん?ちゃんと食べてくれる?脱水も心配!

パパ・ママの心配は尽きませんよね。

そこで、生後9ヶ月頃の赤ちゃんが高熱を出した時の離乳食についてまとめてみました。

赤ちゃんの突然の発熱!対処法は?

生後6ヶ月頃までは、母体の免疫がしっかり機能して、病気にかかりにくい赤ちゃんですが、それ以降は少しずつ様々な病気にかかって、自分自身の免疫を作っていきます。

だから突然の発熱にも動揺しなくて大丈夫です。

一般的に生後6ヶ月以降であれば、ある程度体力がついているのですぐに救急に駆け込む必要はないとされています。

しかし、ぐったりしている・顔色が真っ白・排尿がない・声をかけても反応が薄いなどの症状がある時はすぐに受診しましょう。

熱が高くても、機嫌がいい・寝る・食べるができているうちは自宅で様子を見ます。

自宅で様子見の時には、衣服の着せすぎで汗をかいていないか、扇風機・クーラーの風が直接当たっていないか、水分補給はできているかという点に気を付けます。

特に発熱時には、脱水症状が起こりやすいので、母乳やミルク、麦茶・水・経口補水液等でこまめに水分補給をさせましょう。

発熱時の離乳食はどんなものがいい?

病気の時には栄養のあるものを食べさせたいのが親心ですが、高熱をだしてエネルギーを消耗しているので、胃腸に負担のない食事をあたえることが大切です。

胃腸に負担がかかるのは、油分や繊維質の食品、味付けの濃いものです。

これらは食欲があっても、体調が元に戻ってから食べさせた方が良さそう。

そんな発熱時のエネルギー補給には、お米や麺類、パンなどの炭水化物が一番!

やはり、大人と同じようにお粥うどんを柔らかく煮たものがエネルギー補給としても、消化の良さからもオススメです。

また食べやすさや、エネルギーになる糖分の補給には果物のすりおろしや、果汁ゼリーもいいでしょう。

9ヶ月ともなると離乳食と言っても、ずいぶん固形物を食べられるようになる頃ですが、一段階前に戻って、水分の多く口当たりのいいものを選ぶと食べやすくなります。

嘔吐がある場合は、無理に食事をさせると、何度も嘔吐や吐き気を催すことにつながるので、水分補給に徹した方がいいとされています。

胃腸を休ませる意味でも、嘔吐した後1時間~2時間は、母乳やミルク、お茶などで水分補給を心がけましょう。

柑橘系の果物や果汁、ジュースは吐き気を助長することがあるので避けたほうが良いでしょう。

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高熱が原因で離乳食を食べない時は?

大人でも、体調を崩すと食欲がなくなることがありますよね。

赤ちゃんも発熱時、離乳食をまったく食べなくなってしまうことがあります。

そんな時は無理に食べさせず、離乳食はお休みしても大丈夫です。

母乳やミルクをしっかり飲んでおしっこが出ていれば、さほど心配しなくてもいいでしょう。

高熱が治まって、体調が戻ったら、前々段階からゆっくりと再開すれば大丈夫!

口当たりのいいものや甘いものであれば食べるという子も多いので、リンゴのすりおろしを煮て、片栗粉でとろみをつけたものや、バナナをすりつぶしてミルクで煮たものなどを試してみるといいかも知れません。

最後に

赤ちゃんが高熱を出してつらそうな様子を見るのは、親としても辛いですよね。

少しでも食べて、早く元気になって欲しいという気持ちも勿論ありますが、まずは水分補給をすることが第一。

母乳やミルクには赤ちゃんのエネルギー源がしっかり含まれています。

食べられる子や食欲がある子も、胃腸に負担を掛けずにエネルギー補給できるメニューにして回復を待ちましょう。

心配な時はかかりつけの小児科や自治体の育児相談窓口に相談するのもいいかも知れませんね!

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