汗の臭いの原因と食べ物の関係!避けたい食べ物と摂りたい食べ物とは?

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夏が近づいてくると、気になるのが汗の臭い。

テレビでも制汗剤やデオドラント商品のCMが増えてきますよね。

男性も女性も気になる汗の臭いは体質が原因だと思っていませんか?

実は、食べ物が原因になっているかも知れません!

そこで汗の臭いと食べ物の関係について調べてみました!

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汗が臭うのはなぜ?

汗と聞くと、臭いイメージがありませんか?

実は、汗そのものはそんなに臭いはないのです。

では何故、汗臭くなってしまうのでしょう?

汗は体中にある汗腺(かんせん)という所から体外に出されます。

そんな汗腺の一つに、アポクリン汗腺というものがあります。

アポクリン汗腺からは汗とともに脂肪が排出されるのですが、この汗と脂肪が混ざったものが酸化してできる、「過酸化脂質」というのが臭いの原因の一つです。

またアポクリン汗腺から出る汗は、べたっとした汗なので、すぐ蒸発せず肌に残るため、雑菌が繁殖して臭いやすいという特徴もあります。

汗の臭いを抑えるために避けたい食べ物

●にんにく、ニラ、ネギなど匂いの強い食べ物
にんにくやニラなどには気を付けている人も多いと思いますが、やはり匂いの強いものは、体に入ると臭いの原因になります。体内で分解され、血液中に入って全身に行き渡るので、口臭だけでなく、汗の臭いにも影響があるのです。

●揚げ物、スナック菓子、インスタントラーメンなど油で揚げた物
油は酸化しやすいため、脂肪酸や過酸化脂質と言われる汗の臭いの原因物質になりやすいと言われています。

●肉・乳製品をはじめとする動物性たんぱく質
動物性たんぱく質を日常的に摂取していると、汗とともにアポクリン汗腺から出る脂肪が増えます。また、消化吸収される時にアンモニアを発生させるので、摂り過ぎると汗臭さや体臭の原因になります。

●アルコール
まず、お酒を飲むと体温が上がり汗をかく量が増え、臭いの原因になります。また、アルコールが体内で分解され「アセトアルデヒド」という物質になって体外に排出される時、汗として出てきます。「アセトアルデヒド」はいわゆる「酒臭さ」と言われる、独特の臭いを発するので注意した方がいいでしょう。

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汗の臭いを抑えるために積極的に摂りたい食べ物

●豆乳、豆腐、納豆など大豆製品
大豆の持つイソフラボンには発汗調整作用があるそうなので、汗の量を抑える効果が期待できます。ビタミンB2とビタミンEの、活性酸素を抑える働きで脂肪の酸化を抑え、汗の臭いも軽減します。

●オリーブオイル
油の中では特に酸化しにくい上、ビタミンEも豊富です。便秘改善の効果も高く、腸内環境が整うことで汗の臭いも抑えることが出来ます。

●野菜・果物
緑黄色野菜には抗酸化物質とされるリコピンやβカロテンが多いため、毎日食べることが理想的です。また、食物繊維が豊富で腸内環境を整える効果もあります。

●卵
必須アミノ酸やカロチノイドという抗酸化作用のある物質を含んでいます。アルコールの分解を早める働きがあるため、お酒を飲む時には積極的に取りたいですね。

●柑橘類の果物や梅干し
これらの食品が含む、クエン酸は動物性たんぱく質の分解を促す効果があります。肉料理の時に一緒に食べると臭い対策にも効果がありそう。

最後に

食べ物と汗の臭いに、深い因果関係がありましたね。

あなたの食生活はいかがですか?

汗の臭いの原因となるどの食品も、摂り過ぎはNGですが、全く食べないのも考えものです。

臭いを抑える食べ物と一緒に、バランスのいい食事を心がけましょう!

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