盆栽の桜の育て方とは?挿し木の成功率を上げるコツやおすすめの種類を伝授!

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盆栽や苔玉に癒される人が増えています!

忙しい毎日でも、自宅で自然と触れ合える盆栽で、桜を育ててみるのはいかがですか?

盆栽は難しそうに見えますが、桜の育て方はそんなに複雑じゃないんです。

実は挿し木で増やすこともできるんですよ!!

そこで、今回は「盆栽の桜の育て方とは?挿し木の成功率を上げるコツやおすすめの種類を伝授!」と題しましてお伝えしていきます!

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桜を盆栽で育てる方法

盆栽で桜を楽しみたい方におすすめなのは「一才桜(旭山桜)」という種類です。

春になると八重咲きの薄いピンク色の花が付く、とっても華やかな盆栽になります。

一才桜は根も葉も良く育つので、こまめなお手入れは必要ですが、多少の寒さや日陰でも育てられる、初心者にもおすすめできる種類ですよ!

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置き場所

基本的には室外に置いておきます。

日当たりのいい場所を好みますが、半日陰ぐらいでも育ちます。

風通しのいい場所に置いておきましょう。

冬場は、風や雪、霜を避けられる軒下などに移動すると良いでしょう。

水遣り

水を好む品種ですが、やり過ぎは禁物です。

春から秋にかけては1日1~2回、冬場は2~3日に1回程度を目安にしましょう。

剪定

「桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿」という言葉もある通り、桜は切ったところから腐りやすく、枯れる原因にもなるのでむやみな剪定は避けましょう。

咲き終わった花は手で摘み取りましょう。

花の後に伸びてきた新しい枝は、枝の根本から芽を2、3個残して剪定します。

芽はたくさん残さないほうが、大きな花が付きやすくなります。

太い枝はできるだけ剪定しないようにしますが、剪定する場合は断面に癒合剤を塗布します。

切り口がデリケートなので、剪定ばさみは消毒してから使ってくださいね。

肥料

肥料は花が咲き終わってから10月までの間に、月に1度固形肥料を置きます。

梅雨時と盛夏は避けましょう。

春から秋にかけては、アブラムシやカイガラムシなどが付きやすいので、殺虫剤を散布します。

針金かけ

樹形を整える針金かけは、花が終わった6月ごろが適しています。

桜は折れやすいので注意してください。

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桜は挿し木で盆栽にできる?

前項でご紹介した「一才桜」や、春によく見かける「ソメイヨシノ」も挿し木で盆栽にすることができます!

挿し木に使うのは、花が咲き終わって出てきた新しい枝が向いています。

盆栽の桜を剪定したときの枝でも構いません。

桜の挿し木の手順

1.切った桜の新枝を2~3時間水につける(水に植物用の活力剤をいれると良い)

2.挿し木する枝の切断面~数センチ上まで、植物成長促進剤をつける

3.土にたっぷりと水を含ませ、3~4cmほど間隔をあけて割りばしなどで穴をあけ、斜めに挿す

4.発根するまでは風に当たらない場所におき、腐らない程度にしっかり水やりをする

桜の挿し木が成功するコツ!

他の樹種に比べて発根がゆっくりなので、2~3か月気長に待つ

鉢上げは、挿してから半年以上空ける

ヤマザクラの系統の桜が比較的成功率が高いので、発根しやすい樹種を選ぶ

小さ目の鉢に挿してビニール袋をかぶせて密閉すると成功率UP!

最後に

桜が挿し木でも増えるというのは嬉しいですね!

挿し木で増やし、盆栽で手元に置いておけば、お花見に行かなくても綺麗な桜を自宅で楽しめます。

春が来るのが待ち遠しくなる桜の盆栽、是非試してみてくださいね♪

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