介護の資格一覧!将来性のある安定度抜群の資格はこれ!〜スキルアップや収入アップのために〜

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日本は世界の中でも高齢者が多いのですが、団塊世代が75歳に達する2025年には高齢者が4人に1人の超高齢者社会がやってきます。

高齢者が増えることで当然介護職員はますます必要になりますし、介護職や介護の資格は注目度が高まっています。

将来介護職に就きたいとか、スキルアップのために資格を取ろうと思っている方も多いと思いますが、介護系の資格って国家資格から民間資格までたくさんあるんです。

頑張って取得しても、将来性が見込めなかったり安定を得られないのではもったいないですよね?

そこで介護の仕事の中でも、特におすすめできる資格を分かりやすく一覧にしました。

この記事では「介護の資格一覧!将来性のある安定度抜群の資格はこれ!〜スキルアップや収入アップのために〜」についてご紹介します!

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実務のプロ「介護福祉士」と介護保険のプロ「ケアマネージャー」

介護福祉士はどんな仕事?

高齢者の身体介助(食事、入浴や排せつの介助など)や生活支援(掃除・買い物などの身の回りのこと)、家族などへの助言、社会的支援を行います。

一般的にヘルパー・ケアワーカーと言われる仕事の中で唯一の国家資格なので、現在介護職に就いている人の、スキルアップという位置づけです。

介護職に就くために必須の資格ではありませんが、持っていると就職率が高い資格とされています。

介護福祉士の難易度・合格率

介護福祉士の受験資格は、介護に携わった実務経験が3年以上ある方or福祉系高等学校の卒業者です。

試験内容は、介護の基本から、高齢者の体・心・脳に関わる知識など多岐にわたりますが、しっかりと勉強していれば、通信教育や独学で取得することもできる資格です。

合格率は平成23年度以降63~64%程度でしたが、ここ数年下降気味です。

ケアマネージャーはどんな仕事?

介護保険制度と介護を受ける人の橋渡しをするのが「ケアマネージャー(介護支援専門員)」です。

都道府県が行う「介護支援専門員実務研修受講試験」でとれる公的資格(国家資格ではありません)です。

高齢者の受ける介護サービスについて、本人や家族の相談にのったり、要介護認定の手続きの代行、介護サービスのスケジュールなどをきめる「ケアプラン」の制作が主な業務です。

就職・転職にも有利で、有資格者には資格手当がつく場合が多い資格でもあります。

ケアマネージャーの難易度・合格率

受験資格は医療・保健・福祉等の各種国家資格を有し、かつ実務経験が5年から10年とされています。

一般的に介護福祉士を持っている人が取ることが多い資格です。

「介護支援専門員実務研修受講試験」自体は標準的なレベルではあるものの、試験に合格した後で介護支援専門員実務研修を修了した人だけが「ケアマネージャー(介護支援専門員)」に登録できるという長い道のりがあります。

試験の合格率は、平成23年以降、約15%と約19%の間を推移しています。

受験者・登録者の増加によって、今後更に狭き門となる可能性があります。

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「福祉住環境コーディネーター」が注目されている!

福祉住環境コーディネーターはどんな仕事?

住宅や福祉施設の新築やリフォームの際、高齢者や障碍者や介護者にとっても生活しやすい環境をつくる提案をします。

大きな工事に関わるだけでなく、手すりのとりつけや介護用品を選ぶ際のアドバイザーの役割もあるので、介護の仕事をする人のスキルアップに選ばれる資格の一つでもあります。

福祉住環境コーディネーターだけで生計を立てるのは不可能に近いですが、介護施設のほか、介護用品を扱う企業や建築会社、医療施設など、活躍の場が幅広いのが注目ポイントです。

福祉住環境コーディネーターの難易度・合格率

3級、2級は60~50%の合格率で、独学でも取得可能な資格です。

1級になると5%程度しか合格しない、難関資格です。

実務に関わりたいと思う場合は2級以上が必要とされる場合が多いようです。

最後に

介護職は比較的新しい仕事で、まだ収入が低くきつい仕事だと言われていますが、資格を取ることでスキルアップや収入アップを目指せる職種です。

超高齢社会に向けて、今から資格を取り経験を積んでいくことで、就職・転職に有利になります。

3年後、5年後、10年後の将来を見据えて、安定度抜群の資格取得のため、頑張って下さいね!!

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