米一合を炊いたら何グラムになる?意外と知らないお米のこと!

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炊き立てのご飯、美味しいですよね!

毎日食べているそのお米のこと、ちゃんと知っていますか?

例えばお米一合が何グラムで炊いたら何グラムになるか、あまり気にしていなかったお米のこと、ちゃんと調べてみました!

そもそも一合って何の単位?美味しく食べるコツや保存の仕方などをまとめてみました。

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お米一合って何グラム?

「米一合」の合というのは、日本で昔使われていた「尺貫法」(しゃっかんほう)に基づく体積の単位で、

一合の十倍が一升(いっしょう)
一升の十倍が一斗(いっと)
一斗の十倍が一石(いっこく・米に限っては一斗の四倍で一俵(いっぴょう)という単位もあります)

と決まっています。

お米一合はグラムで表すと、玄米か白米か、米の品種や水分含有量によって違いもありますが、一般的な白米でおよそ150グラム。

お米を炊く時の水の量は、洗う前のお米の重さの1.2倍が目安なので、一合のお米を炊くときは180グラム(cc)の水を入れます。

そして炊きあがったお米一合はおよそ330グラムになります。

炊飯の際にしっかり水を吸うため、洗う前のお米と比較すると、玄米で1.8倍、白米で2.2倍の重量に増えるそうです。

白米350グラムというのは、お茶碗に2膳分の量なので、洗う前のお米と比べるとずいぶん膨らむように感じますね!

ちなみに、一合は水の量にして180cc入るので、お米一合水一合と同じ体積でちょうどいい水加減ということになります。

これを知っていれば、引っ越したばかりで計量カップがない!という時にも手持ちのコップなどで代用できますよね!

お米を美味しく炊くコツ!

食べるならやっぱり美味しいお米を食べたいですよね!

そこでお米を簡単に美味しく炊くコツをご紹介します。

●炊飯器の最大容量の半分以下の量のお米を炊く時は、中心をくぼませて炊く
●水を入れる前に氷を1,2個入れて水を規定量まで注いでから炊く
●水にみりんを少量混ぜる(米一合につき大さじ1/2程度)
●炊く前に内釜の水をしっかりふき取る
●浸水時間は夏場は30分、冬場は1時間としっかり浸水させる
●古米は古くなった表面を研ぎ落とすためしっかり研ぐ

他にも、水に蜂蜜やにがり、オリーブオイルを入れて、もっちり艶やかに炊く方法があります。

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知ってた?お米の賞味期限やおすすめの保存方法

お米の袋には精米した日付は書かれていますが、賞味期限は書かれていないことが多いですよね。

と言うことは、賞味期限はないのでしょうか?

そんなことはありません!

お米は精米から時間が経てば経つほど品質が劣化していくものなので、美味しく食べるなら、早ければ早いに越したことはないのです。

あえて賞味期限を設定するならば春・夏で精米から1ヶ月、秋・冬で精米から2ヶ月程度を目安にするといいでしょう。

美味しいお米を食べたい人は、割高になってしまいますが、少な目の袋をこまめに買うか、家庭用の精米機を利用するというのも手ですね!

では、買ってきたお米をどこで保存していますか?

保存場所・保存方法によっても、お米の劣化スピードは変わってくるのです!

まず、お米の保存で気を付けたいのが湿気・熱・匂い移り・虫の問題です。

キッチンのコンロ下やシンク下に米びつを置いている場合は移動した方が良さそう。

高温や湿気の多い場所はお米の保存に向きません。

お米の酸化や乾燥につながる上、高温多湿の場所は、お米に虫がつく危険性が高まります。

最近では冷蔵庫に入るサイズのお米ストッカーもありますよね。

冷蔵庫での保存は温度、虫問題は完璧ですが、匂い移りと湿気には注意しましょう。

匂い移りは、魚や匂いの強い野菜の近くに置かないことと、密閉性の高い容器を使うことで予防できます。

湿気は、冷蔵庫内の温度と外気との温度差による結露の心配があります。

結露がついた時はすぐにお米を別の容器に移してしっかり乾燥させましょう。

また、意外に便利なのが冷凍保存です。

しっかり密閉できる冷凍保存パックなどに入れて空気を抜き、冷凍するだけ。

炊く時も、解凍せずに、早炊きは避けて通常モードで炊飯するだけで常温保存より美味しく炊けちゃいます。

ただ、こちらも空気がきちんと抜けていないと、袋の中に水滴がついてしまうので注意して下さい。

最後に

毎日食べているのに、意識していないことだらけでした!

水加減や保存方法、炊飯のコツなど、これからも美味しくお米を食べるために、是非参考にしてみて下さいね。

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