冷凍野菜|お弁当の作り置きにも便利なストック方法を伝授

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安いからといって沢山買ってきた野菜を、使い切れなかったという経験ありませんか?

そんな野菜も、ちょっとひと手間かけるだけで、便利な冷凍野菜ストックに変身するんです。

冷凍野菜のストックや作り置きおかずがあれば、朝のお弁当作りの時短にもつながりますよね!

この記事では、今注目の作り置きおかずや、お弁当のおかずにもなる、野菜の冷凍保存方法をご紹介します。

目次
■葉物野菜の冷凍方法と下準備
■果菜類の冷凍方法と下準備
■根菜類の冷凍方法と下準備
■もやし・きのこ類の冷凍方法
■最後に

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葉物野菜(はものやさい)の冷凍方法と下準備

葉物野菜は水分が多いため、冷凍すると食感が損なわれがちです。

葉物野菜を冷凍する時は、下準備をしてから、茹でたものは完全に冷まし、水気をしっかりふきとることが必要です。

また、チャック付き袋に広げて入れ、空気を完全に抜きましょう

薄く広げて冷凍することで、急速に冷凍できるので食感や味を保つことができます。

また、凍ったら袋ごと振って再冷凍を2~3回繰り返すと、袋の中で野菜がパラパラになって便利ですよ!

ほうれん草・小松菜・キャベツ

生のままで冷凍保存できます。
使いやすい大きさにカットしてから冷凍しましょう。

ほうれん草のアクが気になる場合は茎は30秒、葉は10秒ほど沸騰した湯で茹で、冷ましてからカットします。

胡麻和えなど、この時点で和え衣と和えておけば、それだけで立派な作り置きおかずです!

キャベツは凍ったまま熱湯をかけて解凍すると元の食感が残りやすくなるので、是非試してみて下さい。

ブロッコリー

小房に分けて30秒~1分茹で、冷ましてしっかり水気を切ってから冷凍しましょう。ブロッコリーは酵素の働きが強いので、生のまま保存しているとどんどん栄養素が減少してしまいますが、下茹ですることで酵素の働きを抑えられます!

アスパラガス

根本の固い部分とはかまを落とし、使いやすい大きさに切って冷凍します。

冷凍する前に薄切り肉やベーコンで巻いてから冷凍すると、調理のときの手間が省けます。

セロリ

葉と茎を切り分け、茎は使いやすい大きさに切って冷凍します。解凍すると柔らかくなるので、サラダよりも炒め物などに向いています。葉はそのまま袋に入れ、凍らせて袋の上から揉むとバラバラになって使いやすいですよ!

果菜類(かさいるい)の冷凍方法と下準備

ピーマン・かぼちゃ・オクラなどヘタやワタを取り、使いやすい大きさに切って、そのまま冷凍できるものと、きゅうりなど下準備が必要なものがあります。

かぼちゃはマッシュしてから、袋に平たく伸ばして冷凍しておくと、かぼちゃサラダや離乳食にも使いやすくなりますよ。

枝豆

塩を入れた湯でさっと固茹でにしてサヤごと冷凍し、食べる時は凍ったまま沸騰したお湯で30秒ほどさっと茹でて食べましょう。

おつまみやお弁当の緑として使いやすいので、夏の間は常備するといいですね。

トマト

洗って水をふき取り、そのままチャック付き袋に入れて冷凍します。トマトは冷凍することで、うまみが増え、細胞が壊れて柔らかくなります。

トマトソースやトマト煮込みにピッタリですよ!

きゅうり

水分がとても多い野菜なので、そのまま冷凍するとぐずぐずになってしまうきゅうりも冷凍できるのです!

普段より厚めの小口切りをして、きゅうりの重さの1%の塩を振って5分ほど置き、水気を絞って冷凍します。

自然解凍で、ポテトサラダなどにピッタリのコリコリした食感が楽しめます。

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根菜類(こんさいるい)の冷凍方法と下準備

ニンジンや玉ねぎ・大根は使う料理によって千切りやみじん切り、いちょう切りなど、切り方を変えて切るだけで下準備いらずで冷凍できます。

用途別に袋を分けておくと調理の時に使いやすくなりますよ!

玉ねぎは、冷凍した方が水気が抜けやすく、炒め玉ねぎにする時間が短縮できるので、カレーやハンバーグにピッタリです!

ゴボウ

ささがき・乱切りなど用途によって切り方を変えて切り、水にさらしてアクを抜いたら、水気をしっかりふき取って冷凍します。

ジャガイモ・サトイモ

生のまま・茹でたままでは冷凍に向かないジャガイモやサトイモも、マッシュにすると冷凍しても味が落ちません。

茹でてマッシュするよりも、レンジで加熱してマッシュする方が、水分が抜けて冷凍向きです。

きめ細かくつぶして、チャックつき袋に平たく伸ばして入れて冷凍しましょう。袋の上から箸などで線を入れておくと、少しずつ折って使えるので、離乳食にも使いやすいですよ!

もやし・きのこ類の冷凍方法

もやしは洗って水気をきるだけで冷凍できます。

水分が多いので、生の時のシャキッとした歯ごたえはなくなりますが、味は遜色(そんしょく)ありません。

きのこはさっと流水で流して水気をふき取り、手で解してからチャックつき袋に入れて冷凍します。

きのこは1種類で食べるよりも2~3種類入れた方が、互いに足りない旨みを補完し合ってさらに美味しく食べられるので、2~3種類混ぜてきのこミックスを冷凍しておくのがおすすめです!

最後に

きゅうりやジャガイモまで冷凍できるとは驚きですよね!!

冷凍前のひと手間で、朝は解凍して詰めるだけでお弁当ができそうです。

食材を無駄にしたくない方、調理の時間を短縮したい方にはおすすめの冷凍野菜、是非試してみて下さいね!!

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